Ruby
基本情報
- 配布元
- Ruby 開発チーム
- 公式サイト
- www.ruby-lang.org/ja
- 料金
- 無料
- 無料で使える範囲
- 商用も含めて誰でも
- ソース
- オープンソース(Ruby OR BSD-2-Clause)
系列 / チャネル
| 系列 / チャネル | 最新版 | 公開日 | リリースサイクル |
|---|---|---|---|
| 4.0 | 4.0.9 | 2026-10-23 | — |
| 3.4 | 3.4.12 | 2026-10-23 | — |
| 3.3 セキュリティメンテナンス | 3.3.13 | 2026-10-23 | 2023-12-25 〜 2027-03-31 まで(あと 5 か月) |
リリース履歴
Ruby 4.0.9 が公開された。正規表現のコンパイル処理の不具合を修正しており、GitLab の CVE-2026-110264 が悪用する経路への対策になる。関連する CVE-2026-89078、CVE-2026-93577、CVE-2026-97229 向けの修正も含まれる。
Ruby 3.4.12 が公開された。GitLab の CVE-2026-89078、CVE-2026-93577、CVE-2026-97229、CVE-2026-110264 が悪用する正規表現コンパイルの不具合を修正したのが主な変更である。ほかにも複数のバグを修正した。
Ruby 3.3.13 がリリースされ、セキュリティ修正を含む。標準添付 gem の resolv を 0.3.2 に更新し、CVE-2026-80212 と CVE-2026-80213 を修正した。あわせて、GitLab の CVE(CVE-2026-89078 ほか 3 件)に関連する正規表現コンパイルの不具合を修正した。
Ruby 4.0.8 がリリースされた。定例の保守更新で、バグ修正を含む。修正内容の詳細は GitHub Releases で確認できる。
Ruby 3.4.11 の定期スケジュール更新版がリリースされました。バグ修正を含んでいます。
Ruby 4.0.7がリリースされました。ルーチンアップデートでバグ修正を含みます。次のRuby 4.0.8は11月にリリース予定です。
Ruby 3.3.12 は複数のセキュリティ修正を含むパッチリリースです。ERB の逆シリアル化バイパス脆弱性(CVE-2026-41316)と、net-imap に含まれる 8 つの脆弱性が修正されており、erb 4.0.3.1 および net-imap 0.4.25 が組み込まれています。