Python
基本情報
- 配布元
- Python Software Foundation
- 公式サイト
- www.python.org
- 料金
- 無料
- 無料で使える範囲
- 商用も含めて誰でも
- ソース
- オープンソース(PSF-2.0)
系列 / チャネル
| 系列 / チャネル | 最新版 | 公開日 | リリースサイクル |
|---|---|---|---|
| 3.15 | 3.15.2 | 2026-10-25 | 2026-10-09 〜 2031-10 まで(あと 5 年) |
| 3.14 | 3.14.10 | 2026-10-25 | 2025-10-07 〜 2030-10 まで(あと 4 年) |
| 3.13 セキュリティ修正のみ | 3.13.18 | 2026-10-25 | 2024-10-07 〜 2029-10 まで(あと 3 年) |
| 3.12 セキュリティ修正のみ | 3.12.16 | 2026-10-25 | 2023-10-02 〜 2028-10 まで(あと 2 年) |
| 3.11 セキュリティ修正のみ | 3.11.18 | 2026-10-25 | 2022-10-24 〜 2027-10 まで(あと 1 年) |
| 3.10 セキュリティ修正のみ | 3.10.22 | 2026-10-01 | 2021-10-04 〜 2026-10 まで(あと 4 日) |
関連記事
リリース履歴
Python 3.15.2 は 3.15 系の第2メンテナンス版で、セキュリティ修正を含む緊急リリースだ。侵害された eMudhra 中間 CA の鍵を ssl モジュールでブロックし、pip などの通常利用を狙った攻撃を防ぐ。加えて tarfile.tar_filter で宛先を置き換えるリンクを拒否する修正(CVE-2026-114583)と、http.cookiejar で負の version を持つ Cookie を拒否する修正も含む。
緊急のセキュリティリリース。侵害された eMudhra 中間 CA 鍵を ssl モジュールで不信扱いにし、pip の通常利用を攻撃から守るようにした。tarfile.tar_filter で宛先を置き換えるリンクを拒否する修正(CVE-2026-114583)や、http.cookiejar で負のバージョンの Cookie を拒否する修正も含む。ほかに約120件のバグ修正を含む。
Python 3.13.18 のセキュリティ更新。漏洩が判明した eMudhra 中間 CA の鍵を ssl モジュールで信頼しないよう変更し、pip の通信を攻撃から守る。同梱の Expat を 2.9.0 に更新し、tarfile でリンクが展開先を置き換える問題も修正した。
Python 3.12.16 のセキュリティ修正版である。侵害された eMudhra 中間 CA の鍵を ssl モジュールで信頼しないよう変更した(CVE-2026-115557)。同梱の Expat を 2.9.0 に更新し(CVE-2026-77214、CVE-2026-102633)、tarfile の不正なリンク拒否(CVE-2026-114583)や Windows での mimetypes 読み込み修正(CVE-2024-3220)なども含む。
Python 3.11.18 はセキュリティ更新版である。侵害された eMudhra 中間 CA の鍵を使う証明書チェーンを ssl モジュールが拒否するようになり、pip などの通信が保護される。同梱の Expat を 2.9.0 に更新し、tarfile の抽出フィルタや http.cookiejar の不具合(CVE-2026-114583 など)も修正された。
Python 3.15 の最初の保守版で、緊急のセキュリティ更新として同梱の pip を 26.2.2 に更新し、certifi 2026.10.19 で eMudhra / emSign CA の証明書問題に対処した。既存の仮想環境では pip と uv を更新することが推奨される。ほかに約330件のバグ修正を含む。
Python 3.14 系の第 9 回メンテナンス版で、同梱の pip を 26.2.2 に更新し、certifi 2026.10.19 で eMudhra / emSign CA の証明書セキュリティ問題に対処した。既存の仮想環境でも pip と uv を最新版に上げることが推奨される。ほかに約 168 件のバグ修正やビルド・ドキュメントの改善を含む。
Python 3.13.17 は、eMudhra / emSign CA 証明書の問題に対応するセキュリティ修正版で、同梱の pip を 26.2.2、certifi を 2026.10.19 に更新した。既存の仮想環境では pip と uv の更新が推奨される。macOS 27.0 で IDLE など tkinter アプリが固まる問題も修正された。
Python 3.15.0がリリースされた。新しい系列の最初の版として、3.14との比較で多くの新機能と最適化が含まれている。
Python 3.11.17はセキュリティリリースで、8つのCVEを修正した。SSL/TLS検証の強化、tarfile/zipfile抽出時の脆弱性修正、urllib.request のHTTPSクレデンシャルが誤ってHTTPに使用されるのを防止など、複数のセキュリティ問題に対応した。
Python 3.10がエンドオブライフに達した最終リリース。ssl、tarfile、zipfile、urllib など複数のセキュリティ脆弱性が修正されているが、今後の更新はない。
Python 3.14.8は急速なセキュリティリリースで、SSL、tarfile抽出、zipfileの解凍、urllibなどに関連する6つのCVEを含む複数のセキュリティ脆弱性が修正されている。354個のバグ修正とOpenSSL 3.5.9への更新も含まれる。
複数のセキュリティ脆弱性(7つのCVE)を修正したPython 3.13.16は、3.13系の最後のフルメンテナンスリリース。約290個のバグ修正とビルド改善を含む。以降3.13系はセキュリティ修正のみとなる。
Python 3.12.15はセキュリティリリースで、SSLコンテキスト、tarfile抽出フィルター、zipファイル解凍など複数の脆弱性を修正した。7つのCVEを含む重要なセキュリティ更新である。
複数のセキュリティ脆弱性に対応したメンテナンスリリースです。URL処理、HTTP ヘッダ、XML パーサーなど複数のモジュールでの DoS 対策とパストラバーサル対策、バッファオーバーフロー修正が含まれます。CVE-2021-4189、CVE 2026-2297 など複数の既知脆弱性が修正されています。
Python 3.11.16 はセキュリティリリースで、複数の脆弱性が修正されています。SSL パース、パストラバーサル、HTTP ヘッダインジェクション、メモリリークなど多くのセキュリティ問題に対応しました。本番環境での更新を推奨します。
このセキュリティリリースでは、SSL/TLS、HTTPヘッダインジェクション、tarfile、shutil.unpack_archiveなどに関連する複数の脆弱性が修正されました。さらに quadratic complexity を利用した DoS 攻撃対策として、複数のモジュールの処理効率が改善され、libexpat も 2.8.2 に更新されています。
Python 3.14.7がリリースされました。このメンテナンスリリースは、3.14.6以来の約499件のバグ修正とビルド改善、ドキュメント更新を含んでいます。86人の貢献者による改善が行われています。
Python 3.13.15はメンテナンスリリースで、約400個のバグ修正とビルド改善、ドキュメント更新を含みます。Python 3.13系統のサポート継続のための定期更新です。