Rider 2026.3 EAP8 で、AI エージェントが MCP サーバー経由で .NET テストを実行し、構造化された結果を受け取れるようになった。非同期処理のハングやデッドロックを調べるため、デバッグ中の実行時状態をエージェントが参照できる機能や、.NET 11 の runtime-async に対応したデコンパイラも追加された。一方、Welcome 画面から JetBrains Air を開けなくなったため、ソリューションかプロジェクトを先に開く必要がある。
新着アップデート
Kali Linux 2026.3 は、2026 年 3 回目の Kali Rolling リリースである。カーネルが 7.1 に、Xfce デスクトップが 4.20.8 に更新された。リリースノートには個別の修正内容や脆弱性情報の記載はない。
Vim 9.2.1240 は Windows 向けのナイトリービルド(開発版)である。主な修正は、クリップボードプロバイダーが null のタプルを返した際のクラッシュ、Vim9 でタプルを連結した際のクラッシュ、'path' を参照しないファイル名補完の不具合である。
新規インストールの Docker Desktop .EXE は --user モードが既定になった。あわせて docker pass run に -e/--env フラグが加わり、Windows インストーラーに Docker VMM(Beta)の選択肢が追加された。ディスク満杯時などに Docker Desktop が応答しなくなる不具合や、インストーラーと WSL 関連の不具合も修正された。
主に不具合修正の版である。クライアントモードで4Kを超えるモニターに接続して解像度が変わった際に発生していた例外を修正した。クライアントとサーバーのマウス移動の奪い合いは、フォーカスが外れた時点で即座に解放する仕様に変更され、複数モニター環境での切り替えがスムーズになった。このほか、最大化時の一瞬の黒表示を抑えることと、windowx/windowy でマイナス座標を指定できなかった不具合を修正した。
Cygwin 3.6.12 が公開された。posix_spawn を呼び出す CMake などでハングが起きる問題を、シグナルハンドラをまたいで実行時のネスト状態を保持するよう修正した。あわせて tzset の Windows タイムゾーン対応表に、カナダの一部地域の永続 DST タイムゾーンの新名称を反映した。
Git for Windows 2.56.0.windows.4 は、CVE-2026-111497 に対応する緊急のセキュリティ修正版である。同梱の brotli を v1.2.1 に更新して脆弱性を修正した。あわせて 32-bit 版 MinGit の実行ファイルの署名が壊れていた問題も修正した。
VoiSona 1.19.2 が公開された。パラメータの編集内容が消えることがある不具合を修正した。NOTE タブで音符のない位置を右クリックした際に「すべて選択」が表示されない問題も修正した。
0.8.4 では、導入済みの Claude Code や Codex の最新モデルを AI パネルで選べるようになり、CLI の更新もワンクリックでできるようになった。0.8.3 では同梱コンポーネントの既知のセキュリティ問題を修正し、0.8.2 では細工された Markdown の画像・リンクによる不正な挙動を防ぐ修正を加えた。
ブラウザ翻訳・ファイル翻訳・会議翻訳で用語集を使えるようになった。会議ログは SRT 字幕として書き出せ、公開範囲に「招待したメンバーのみ」「自分のみ」が加わった。一方、用語数が現在のプランの上限を超える用語集は翻訳に使えなくなった。
Visual Studio 2026 18.11.2 は、セキュリティ修正を含む更新である。ASP.NET Core Blazor のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2026-102870)、.NET のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2026-70197)、Brotli デコーダーの範囲外書き込みの脆弱性(CVE-2026-111497)を修正した。既知の問題として、Blazor WebAssembly のデバッグアダプターを使うと F5 での起動に失敗する事象が報告されている。
MS SQL Server 向けの新しいログインマネージャと、PostgreSQL 向けのロールマネージャ UI が追加された。macOS 版の Firebird クライアント同梱とクラッシュ、SQLite の BLOB が途中で切れる問題、MS SQL のクエリタブのハングなどの不具合が修正された。macOS の既定ショートカットは Cmd キーに変更された。
Brotli ライブラリの脆弱性 CVE-2026-111497(範囲外書き込み)を修正するセキュリティ更新で、悪意ある圧縮データによりサービス拒否・情報漏えい・権限昇格のおそれがあった。ASP.NET Core のリクエスト展開や HttpClient の自動展開などで Brotli を使う環境が対象となる。あわせて Linux tarball のファイル所有権の誤り(CVE-2026-114148)、CVE-2026-70197 と CVE-2026-102870 の修正も含む。
Vim 9.2.1229 の Windows 向け nightly スナップショット版である。'] モーションが強制モーション後に 1 文字不足する問題、vimglob() が特定パターンで失敗する問題、GTK4 版でメニューのアクセラレータテキストが薄く表示されない問題を修正した。テスト test_terminal2.vim の不安定さも解消された。
Brotli ライブラリの脆弱性 CVE-2026-111497(デコーダの範囲外書き込み)を修正する緊急のセキュリティ更新である。細工された圧縮データの処理で、サービス拒否・情報漏えい・権限昇格が起こりうる。あわせて CVE-2026-70197 の修正の再公開と、Linux 版 tarball のファイル所有権の修正を含む。
Brotli ライブラリの範囲外書き込みの脆弱性 CVE-2026-111497 を修正する緊急のセキュリティ更新である。悪意ある圧縮データの処理により、サービス拒否、情報漏えい、権限昇格のおそれがある。あわせて Linux 版 tarball のファイル所有権の誤りと、CVE-2026-70197(SocketAsyncEventArgs のメモリ破損)の修正を再公開した。
PowerShell 7.6.9 が公開された。主な変更はビルドとパッケージングの改善で、.NET SDK を 10.0.403 に更新した。利用者に直接影響する機能追加や脆弱性の修正は含まれていない。
PowerShell 7.5.13 がリリースされた。主な変更はビルドとパッケージングの改善で、.NET SDK を 9.0.320 に更新し、リリースブランチを最新化した。機能や動作の変更は記載されていない。
ビルドとパッケージングを改善し、.NET SDK を 8.0.427 に更新した。リリース成果物(MSI、ZIP、RPM、DEB など)の SHA256 ハッシュも公開された。機能や利用者に影響する変更は含まれない。
ExifCleaner 4.7.0 は Electron 44 に更新された。32 ビット版 Windows と macOS 12 は非対応となり、これらの環境では 4.6.0 を使い続ける必要がある。ファイルのクリーニング動作は変わらない。
Python 3.15.2 は 3.15 系の第2メンテナンス版で、セキュリティ修正を含む緊急リリースだ。侵害された eMudhra 中間 CA の鍵を ssl モジュールでブロックし、pip などの通常利用を狙った攻撃を防ぐ。加えて tarfile.tar_filter で宛先を置き換えるリンクを拒否する修正(CVE-2026-114583)と、http.cookiejar で負の version を持つ Cookie を拒否する修正も含む。
緊急のセキュリティリリース。侵害された eMudhra 中間 CA 鍵を ssl モジュールで不信扱いにし、pip の通常利用を攻撃から守るようにした。tarfile.tar_filter で宛先を置き換えるリンクを拒否する修正(CVE-2026-114583)や、http.cookiejar で負のバージョンの Cookie を拒否する修正も含む。ほかに約120件のバグ修正を含む。
Python 3.13.18 のセキュリティ更新。漏洩が判明した eMudhra 中間 CA の鍵を ssl モジュールで信頼しないよう変更し、pip の通信を攻撃から守る。同梱の Expat を 2.9.0 に更新し、tarfile でリンクが展開先を置き換える問題も修正した。
Python 3.12.16 のセキュリティ修正版である。侵害された eMudhra 中間 CA の鍵を ssl モジュールで信頼しないよう変更した(CVE-2026-115557)。同梱の Expat を 2.9.0 に更新し(CVE-2026-77214、CVE-2026-102633)、tarfile の不正なリンク拒否(CVE-2026-114583)や Windows での mimetypes 読み込み修正(CVE-2024-3220)なども含む。
Python 3.11.18 はセキュリティ更新版である。侵害された eMudhra 中間 CA の鍵を使う証明書チェーンを ssl モジュールが拒否するようになり、pip などの通信が保護される。同梱の Expat を 2.9.0 に更新し、tarfile の抽出フィルタや http.cookiejar の不具合(CVE-2026-114583 など)も修正された。
Windows 向けデスクトップ版で v2.11.5 のビルドが失敗していた問題を、Node ランタイムを同梱することで修正した。航空情報では、リヤドの深夜帯のページを誤読して大半の便が欠航扱いになる不具合を直した。このほか、ワーカーログに分類済みの取得失敗が残るよう修正し、CLI ドキュメントに Homebrew(homebrew-core)からの brew install 手順を追記した。
Release v2.11.5
UNLHA32.DLL 互換の高精度タイムスタンプ取得API(UnlhaGetWriteTime・CreateTime・AccessTime系)と UnlhaGetCompressedSize/Ex が実装され、優先度 II までの API が揃った。Level 2 ヘッダ読込では FILETIME 拡張ヘッダ (0x41) があればそれを優先して使うように変更された。また UnlhaGetVersion() の返すバージョン情報を偽装できるようになり、UNLHA32.DLL の代替として使う際の互換性が向上した。
7か月ぶりの更新。XAML の targetname が見つからない不具合(#267)を修正し、データファイルは一時ファイルに書いてから対象ファイルを置き換える方式に変更した。新しいデータファイル形式も実装されたが、使われるのは今後の版からとなる。ポーランド語対応(#271)を追加し、サードパーティライブラリも更新した。
設定からカタログをリポジトリ経由で自動更新できるようになった。テキストファイル(.ini)を導入・削除するだけで追加のツイーク集を扱えるプラグイン機能が加わった。Bloatynosy は従来型のデスクトップ版プログラムも対象にし、UI は Windows 11 風に刷新され、Ctrl+F と Escape に対応した。
本リリースは Gothic・Ui・Mono・Term・Fixed などのフォントファミリーを収めた TTC・TTF パッケージと、7z・zip 形式の配布物および SHA-256 ハッシュを掲載している。具体的な変更内容は記載されていない。
バージョン 0.30.0.459 のリリースノートだが、本文は「ご指摘ありがとうございました。」というフィードバックへの謝辞のみで、具体的な変更内容は記載されていない。アプリ名も指定されていない。
左右の Alt・Ctrl キーにキーアサインを設定できるようになった。日本語コーパス(JapaneseCorpus, KazumaProject)由来の隣接3語句データを使う共起統計モデルを同梱し、Beki 側の変換精度の向上を見込んでいる。
変換ウィンドウの表示を細かくカスタマイズできるようになった。Windows 向けのフリーソフトで、開発中の日本語 IME である。
Release v0.8.3 — Security update, plus everything from v0.8.2 This release updates bundled components with reported security issues. It also carries all of …
Release v0.8.2 — Page margins, a keyboard-friendly file tree and better printing Thanks to @zkendall and @sunao1222 for their contributions. Features Choose …
WindowTabs の「スタートアップ時に起動」設定を、レジストリからスタートアップフォルダのショートカットに変更した。位置移動メニューに「サイズ」を追加し、スナップ時のタブ寄せやタスクバーのグループ復帰も改善した。「全て」は「すべて」に統一した。
中断したセッションの復旧、アップデート適用の安全性、データベースとワーカーの整合性を高める修正が中心である。Gemini 4 Argon モデルへの対応が追加された。Gateway が削除された一時ログディレクトリの影響で日付変更時に CPU を占有する不具合や、macOS の新規プロファイルで Gateway が起動できない問題も修正された。
Iosevka 34.9.1では、LATIN SMALL LETTER E WITH FLOURISH(U+AB34)や、V字に斜線を持つ文字(U+A75E〜U+A75F)など新しい文字を追加した。あわせてラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字など15種の文字の字形を調整した。
ゲーム部の不具合を修正した。「エフェクト」でピクチャの拡大率補正を設定したのと同じフレーム中に「変数操作+」で拡大率(横・縦)を取得すると、「エフェクト補正なし」がOFFでも補正が反映されない場合があった。
Copilot の処理が予期せず停止した場合に GitHub Desktop がクラッシュしないよう修正された。3.6.9 の変更点はこの修正のみで、影響範囲は Copilot 連携を使う場面に限られる。
tensions 機能で、イラン–GCC を固定表示し、ペアのスコアを直近 168 時間のデータから随時算出するようになった。BestTime のクレジット表記は削除された。航空関連では seed-notam-nms を FAA の本番環境で有効化した。
AviUtl ExEdit2 のバージョン 2.1.15 が公開された。リリースノートに具体的な変更内容の記載はないため、詳細は公式の情報で確認が必要である。
縦スクロール時にカーソルの画面内位置を保つオプションを共通設定に追加し、メニューのカスタマイズでウィンドウ一覧・最近使ったファイルを再追加できるようにした。起動時のちらつきを解消し(準備完了後にウィンドウを表示)、ダークテーマでドロップダウン・右クリックメニューが明るいままになる不具合を修正した。エディタにフォーカスがあるとAlt+F4で閉じられない不具合も修正した。
VeraCrypt 1.26.30 は、Windows のシステム暗号化支援ファイルの保護不足による権限昇格(GHSA-w98h-pqh6-wfjj)や、Linux・macOS・BSD の特権サービスのヒープオーバーフロー(CVE-2026-77372)など複数の脆弱性を修正した。macOS で FUSE-T 利用時に解除後も復号済みボリュームへアクセスできた問題(CVE-2026-108982)も修正された。加えて、1.26.29 のドライバ安定性の回帰修正や、CPU 機能検出による暗号化性能の改善も含まれる。
起動時に画面の一部がちらつく問題を修正した。その他、細かい修正も行われた。
v1.1.32は内部改善と保守作業を含む更新である。利用者に直接影響する新機能や不具合修正の記載はない。
macOS で音声生成機能が追加された。`ollama run` でテキストやチャットモデルの応答を音声で読み上げられ、OpenAI 互換の /v1/audio/speech エンドポイントから音声をストリーミングで取得できるようになった。新たに d3 決定モデル(2B/4B/9B/27B)も加わり、テキストや画像の分類、Yes/No 判定、選択肢の確率付きスコアリングが可能になった。
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