Python 3.15
基本情報
- 配布元
- Python Software Foundation
- 公式サイト
- www.python.org
- 種類
- ランタイム(言語処理系 / 実行環境)
- リリースサイクル
- 2026-10-09 〜 2031-10 まで(あと 5 年) セキュリティ修正の期間はソースでの配布だけで、Windows のインストーラーは出ない (出典)
- 料金
- 無料
- 無料で使える範囲
- 商用も含めて誰でも
- ソース
- オープンソース(PSF-2.0)
対応環境
- OS
- Windows 10 以降 (出典)
配布状況
| 経路 | 入手 | 配布版 |
|---|---|---|
| Official ✓ | https://www.python.org/downloads/ | 3.15.2 |
更新履歴
Python 3.15.2 は 3.15 系の第2メンテナンス版で、セキュリティ修正を含む緊急リリースだ。侵害された eMudhra 中間 CA の鍵を ssl モジュールでブロックし、pip などの通常利用を狙った攻撃を防ぐ。加えて tarfile.tar_filter で宛先を置き換えるリンクを拒否する修正(CVE-2026-114583)と、http.cookiejar で負の version を持つ Cookie を拒否する修正も含む。
Python 3.15 の最初の保守版で、緊急のセキュリティ更新として同梱の pip を 26.2.2 に更新し、certifi 2026.10.19 で eMudhra / emSign CA の証明書問題に対処した。既存の仮想環境では pip と uv を更新することが推奨される。ほかに約330件のバグ修正を含む。
Python 3.15.0がリリースされた。新しい系列の最初の版として、3.14との比較で多くの新機能と最適化が含まれている。