Python 3.12 セキュリティ修正のみ
基本情報
- 配布元
- Python Software Foundation
- 公式サイト
- www.python.org
- 種類
- ランタイム(言語処理系 / 実行環境)
- リリースサイクル
- 2023-10-02 〜 2028-10 まで(あと 2 年) セキュリティ修正の期間はソースでの配布だけで、Windows のインストーラーは出ない (出典)
- サポートの段階
- バグ修正
- セキュリティ修正のみ 2025-04-09 から (出典)
- 料金
- 無料
- 無料で使える範囲
- 商用も含めて誰でも
- ソース
- オープンソース(PSF-2.0)
対応環境
- OS
- Windows 8.1 以降 (出典)
配布状況
| 経路 | 入手 | 配布版 |
|---|---|---|
| Official ✓ | https://www.python.org/downloads/ | 3.12.16 |
更新履歴
Python 3.12.16 のセキュリティ修正版である。侵害された eMudhra 中間 CA の鍵を ssl モジュールで信頼しないよう変更した(CVE-2026-115557)。同梱の Expat を 2.9.0 に更新し(CVE-2026-77214、CVE-2026-102633)、tarfile の不正なリンク拒否(CVE-2026-114583)や Windows での mimetypes 読み込み修正(CVE-2024-3220)なども含む。
Python 3.12.15はセキュリティリリースで、SSLコンテキスト、tarfile抽出フィルター、zipファイル解凍など複数の脆弱性を修正した。7つのCVEを含む重要なセキュリティ更新である。
複数のセキュリティ脆弱性に対応したメンテナンスリリースです。URL処理、HTTP ヘッダ、XML パーサーなど複数のモジュールでの DoS 対策とパストラバーサル対策、バッファオーバーフロー修正が含まれます。CVE-2021-4189、CVE 2026-2297 など複数の既知脆弱性が修正されています。