Python 3.11 セキュリティ修正のみ
基本情報
- 配布元
- Python Software Foundation
- 公式サイト
- www.python.org
- 種類
- ランタイム(言語処理系 / 実行環境)
- リリースサイクル
- 2022-10-24 〜 2027-10 まで(あと 1 年) セキュリティ修正の期間はソースでの配布だけで、Windows のインストーラーは出ない (出典)
- サポートの段階
- バグ修正
- セキュリティ修正のみ 2024-04-03 から (出典)
- 料金
- 無料
- 無料で使える範囲
- 商用も含めて誰でも
- ソース
- オープンソース(PSF-2.0)
対応環境
- OS
- Windows 8.1 以降 (出典)
配布状況
| 経路 | 入手 | 配布版 |
|---|---|---|
| Official ✓ | https://www.python.org/downloads/ | 3.11.18 |
更新履歴
Python 3.11.18 はセキュリティ更新版である。侵害された eMudhra 中間 CA の鍵を使う証明書チェーンを ssl モジュールが拒否するようになり、pip などの通信が保護される。同梱の Expat を 2.9.0 に更新し、tarfile の抽出フィルタや http.cookiejar の不具合(CVE-2026-114583 など)も修正された。
Python 3.11.17はセキュリティリリースで、8つのCVEを修正した。SSL/TLS検証の強化、tarfile/zipfile抽出時の脆弱性修正、urllib.request のHTTPSクレデンシャルが誤ってHTTPに使用されるのを防止など、複数のセキュリティ問題に対応した。
Python 3.11.16 はセキュリティリリースで、複数の脆弱性が修正されています。SSL パース、パストラバーサル、HTTP ヘッダインジェクション、メモリリークなど多くのセキュリティ問題に対応しました。本番環境での更新を推奨します。