Fiddler Everywhere for Desktop (Stable)
起動するとまずサインインを求められる。飛ばす道は無く、Telerik のアカウントが要る。
サインインすると 10 日間の試用が始まる。プロトコルの解析、別の端末の通信の取得、ルールと中断点での書き換え、チームでの共有まで、この間は全部使える。終わったあとも使い続けるにはサブスクリプションが要る。
画面は英語。最初の画面から、システムのプロキシーに設定する / 専用のブラウザーや端末を開く / 別の端末をつなぐ、といった取り方を選べる。Fiddler Classic の設定やフィルター、AutoResponder の規則を読み込む項目もある。
基本情報
- 配布元
- Progress Telerik
- 公式サイト
- www.telerik.com/fiddler/fiddler-everywhere
- 料金
- 有料(サブスクリプション)
- ソース
- 非公開
対応環境
- CPU
- x64
- インストール
- インストーラー
- 入れる先
- ユーザーごと(管理者権限なしで入れられる) / PC 全体(管理者権限が要る)
- 日本語
- 非対応
配布状況
| 経路 | 入手 | 配布版 |
|---|---|---|
| Official ✓ | https://www.telerik.com/download/fiddler-everywhere | 8.3.0 |
| winget | winget install -s winget Telerik.Fiddler.Everywhere | 8.3.0 |
更新履歴
依存関係の更新により潜在的な脆弱性に対処した。あわせて、サニタイズがネストされた JSON/XML の値を一貫してマスクできない問題、削除したキーワードが再起動まで有効なままになる問題、Do Not Show ルールがゲートウェイのプロキシ動作を誤って変える問題を修正した。新機能として Fiddler Classic 向けカスタムインスペクターと Chat Assistant での GPT-6 モデル対応が加わった。
セキュリティ脆弱性 2 件(CVE-2026-86158、CVE-2026-86157)を修正。スクリプト機能とホストリマッピング機能を追加した。