Software Watch

Fiddler Everywhere for Desktop (Stable)

HTTP(S) のやり取りを覗いて書き換えられるデバッグ用のプロキシー。HTTP/2 や WebSocket、gRPC も見られ、ルールや中断点で通信を差し替えたり、スマホなど別の端末の通信を取ったりできる

起動するとまずサインインを求められる。飛ばす道は無く、Telerik のアカウントが要る。

サインインすると 10 日間の試用が始まる。プロトコルの解析、別の端末の通信の取得、ルールと中断点での書き換え、チームでの共有まで、この間は全部使える。終わったあとも使い続けるにはサブスクリプションが要る。

画面は英語。最初の画面から、システムのプロキシーに設定する / 専用のブラウザーや端末を開く / 別の端末をつなぐ、といった取り方を選べる。Fiddler Classic の設定やフィルター、AutoResponder の規則を読み込む項目もある。

基本情報

配布元
Progress Telerik
公式サイト
www.telerik.com/fiddler/fiddler-everywhere
料金
有料(サブスクリプション)
ソース
非公開

対応環境

CPU
x64
インストール
インストーラー
入れる先
ユーザーごと(管理者権限なしで入れられる) / PC 全体(管理者権限が要る)
日本語
非対応

CPU / インストールの形は winget のマニフェスト(8.2.0)から集めたもの

配布状況

経路入手配布版
Official ✓https://www.telerik.com/download/fiddler-everywhere8.3.0
wingetwinget install -s winget Telerik.Fiddler.Everywhere8.3.0

更新履歴

最終チェック 2026-10-27 03:44 JST

8.3.0 セキュリティ新機能不具合修正

依存関係の更新により潜在的な脆弱性に対処した。あわせて、サニタイズがネストされた JSON/XML の値を一貫してマスクできない問題、削除したキーワードが再起動まで有効なままになる問題、Do Not Show ルールがゲートウェイのプロキシ動作を誤って変える問題を修正した。新機能として Fiddler Classic 向けカスタムインスペクターと Chat Assistant での GPT-6 モデル対応が加わった。

8.2.0 セキュリティ新機能

セキュリティ脆弱性 2 件(CVE-2026-86158、CVE-2026-86157)を修正。スクリプト機能とホストリマッピング機能を追加した。

こちらで見つけた日

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まだ来ていない日付

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