直近の記載は版 3.2.3.0(2025年3月)で、Windows 11 でメディア再生情報を表示する際のクラッシュを修正した。再生ストリーミングの不具合もいくつか修正した。
Apps の更新
特定の形式の添付ファイルで名前が正しく表示されない不具合を修正した。OAuth2認証を調整し、トークンの期限を考慮した能動的なリフレッシュを行うようにしたことで、Gmailで時々メールを送信できない問題に対処した。このほか細かな不具合修正と一部UI文言の変更を行った。
AAII のセンチメント(sentiment.xls)を OLE2 の FAT チェーン経由で読み取り、リニューアル後のページ構成も解析できるようにした。地震情報では提供元の期限切れ後も障害の開始時刻を保持するよう修正し、チョークポイントの IMF PortWatch 日次通過数は前年同期比を見出しに据えるようにした。Sentry のブラウザ URL・ID 情報の最小化は取り消し、CI・デプロイ関連も調整した。
内蔵 SAORI の internal_file に MediaInfo を追加し、音声・動画・画像のタグ・長さ・サイズをファイルを読み込まずに取得できるようになった。CompressArchive / ExtractArchive も追加され、SSTP の EXECUTE と同じ圧縮・展開を DirectSSTP から呼べるようになった。併せて、--async の完了イベントが SHIORI リクエストと重なると YAYA の DIRECTSSTP() が -1 を返し続ける不具合を修正した(httpc の bg や非同期の圧縮・展開を含む)。
Windows で Git Bash がない場合に、引用符だけのコマンドを持つ PreToolUse / PermissionRequest フックがツール呼び出しを通してしまう問題を修正した。Bedrock・Vertex・Foundry で Monitor ツールに対応し、一部ゲートウェイでの失敗、cleanupPeriodDays 設定時の最近のファイル削除、長い会話の圧縮不良なども修正した。
Adobe Express が新しいオールインワン版になり、チラシ、TikTok 動画、履歴書、Reels をデザインできるようになった。原文は機能の紹介のみで、具体的な変更点は記載されていない。
マウスボタンやホイール操作にもホットキーを割り当てられるようになり、単一アプリや前面アプリのミュートホットキーが追加された。ミキサーのスライダーにレベルメーターが加わり、既定の出力デバイス変更時などに OSD が表示されるようになった。設定保存失敗時の通知や、トレイアイコンの復旧、クラッシュなどの不具合も修正された。
Azure Virtual Desktop のリソースで、後から接続したドライブや特定のドライブレターをリダイレクトする設定時に発生していた不具合を修正した。対象はバージョン 2.0.1482.0 と 2.0.1484.0 である。
Windows App 2.0.1485.0 は、2.0.1482.0 と 2.0.1484.0 で発生していた Azure Virtual Desktop リソースのドライブリダイレクトの不具合を修正した版である。後から接続されたドライブや特定のドライブレターをリダイレクトする設定で影響があった問題が対象となる。
Based on https://github.com/eclipse-theia/theia/tree/v1.74.2 Includes the following fixes: aa5de64: chore(electron): upgrade Electron from 42.11.8 to 42.11.16 …
Speedtest アプリの小規模な改善を含む更新(バージョン 1.27.200.0)。リリースノートには具体的な変更内容が記載されておらず、利用者への機能要望と App Store でのフィードバックを求めている。
Zed 1.25.3 では、最近のソフトウェアエコシステムで報告された脆弱性に対処するため、依存ライブラリを更新した。機能や利用者向けの挙動の変更は記載されていない。
Bing と Windows Spotlight の日次画像に、画像の説明文を直接重ねて表示できるようになった。好みの日次画像は指定した期間だけ更新を一時停止して残せるようになった。スライドショーは特定時刻の更新や「ユーザー在席検知」「起動時」のトリガーに対応し、ローカル画像の説明は EXIF 情報を使うようになった。
Torrex 1.4.46.0 は、アプリウィンドウの透過表示(NEON)を選べるようにした。画像・音声・動画ビューアーにはピクチャインピクチャのコンパクト表示を、音声プレーヤーにはイコライザーを追加した。あわせてアゼルバイジャン語、ヒンディー語、ベトナム語など 10 言語を追加した。
アーカイブの作成が簡単になり、暗号化をワンクリックで有効にできるようになった。ダーク/ライトテーマと Fluent デザインの UI に刷新され、新しいホットキーも追加された。内蔵ビューアーは SVG に対応し、画像や音楽を別ウィンドウで開けるようになった。
ギャラリーで Ctrl または Shift を押しながら画像をクリックすると、別ウィンドウで開けるようになった。Ctrl+W でどの画面からもアプリを閉じられるショートカットが追加された。また、ギャラリーとビューアーのタイトルバーを 42px から 32px に縮めて表示領域を広げ、トルコ語(トルコ)に対応した。
自動保存機能として、一定時間後に強制保存する Idle Auto Save と、入力がない一定時間後に保存する Proactive Auto Save が追加された。ほかに Windows App SDK の 1.7.250606001 への更新、起動時のハングの修正、Surface Dial 対応、ToggleSplitButton の既定化などが含まれる。
RoundedTB 3.1 は、Release 3 の目立つ不具合を修正し、性能を改善した版である。新機能として、最大化時などにタスクバーを塗りつぶす設定、スタートメニューから設定画面を開く機能、ホバー時のみトレイを表示する設定、動的モードのあふれを検知して基本モードへ戻す機能が追加された。自動非表示は未対応である。
Windows 10 Creators Update 向けに、ウィンドウの透過表示(Fluent)、画像・音声・動画ビューアーのコンパクトなオーバーレイ(ピクチャーインピクチャー)、音声プレーヤーのイコライザーが追加された。あわせて Google Drive と Yandex Disk、FTP 接続に対応した。
ビルドの種類が「Development Build」に設定されたままになる問題を修正した。軽微な修正のみで、脆弱性の修正は含まれない。
Windows 11 向けの不具合をいくつか修正した(記載は版 1.1.107.0 の内容)。本版 1.1.108.0 の具体的な変更内容はリリースノートに記載がない。
自動安全チェックが安全と判定した承認要求を自動で承認する「Assisted approvals」が全ユーザーに公開された。Agent の Overview でセッションを複数選択して、まとめてアーカイブ・削除・既読化できるようになった。Windows では WSL ホストがデフォルトで有効になり、セッションは既定でネイティブランタイムで実行されるようになった。
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